日常(アメリカ)

Racial Discrimination (人種差別)の話

 

こんにちは。

 

今日は若い子たちに早いうちにちょっと知っておいてほしい、

 

レシズム(Racism) についてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

日本ではよく、反日や反韓といった言葉をよく聞きますね。

(G7の国の中で実は日本のメディア情報の自由最下位だという話は今回はしませんがよければ調べてみてください。)

 

誰かひとりでも、もしくは、どこかで少数のグループでも、

日本人が

「これはよくないな」「だるいな」「うざいな」”(-“皿”-)”

と思うことを、

外国籍もしくは外国籍/帰化した日本籍の人、またはその家族/友達がしてしまうと、口をそろえて、

『母国に帰れ』、『日本に来るな』(~皿~メ)!!

と言っているのを見たり聞いたりします。

帰化:海外から来た外国人が何らかの理由があって日本国籍に替えること。

ほとんどは日本人家族の為に替えることが多いです。)

 

アメリカなんかの大国だと、私たち日本人はよく文化を理解してるんですが、

(ジャンクフードが当たり前、とか、金曜日はパーティーするとか、そんな小さい文化まで知っています)

しかし、正直日本国民が興味を寄せていないアジア圏辺りの国のことは全く知らないことが多いですよね。

例えば、

  • 中国の爆買いを見てただいのキチ◎◎に思ったり
  • 韓国人がお皿を持ち上げないでご飯を食べ続けたり
  • インドの格差を見てハッ相変わらず発展しねえな

と一方的な見方をしてる人たちは、何も考えずにワーワーいいます。

 

 

はっきりいうと、レシスト人間の基盤はこうです。

  • 文化を理解していない
  • 基本的に経験値が低い
  • 人間関係が浅い、狭い、少ない

 

ただし、もちろんこういう例外もあります。

この場合は私は当然だと思ってるので何もいいませんが:

  • トラウマがある(例:存命でいうなら、日本人の侵略により家族を亡くした中国人や韓国人等)
  • 個人的に酷い目にあった(イジメ等)

 

 

レシズムにも個人個人それに至った経緯がありますから、一概にその考えを改めろ!!と言い切れないのが現状なのです。

 

ただ、ハッキリ言えるのは、

時代は日々移り変わっていくので、平和な未来を目指すならば、基本的に新しい世代に悪影響になる教えはするべきではないのです。

 

 

2018年10月頭、

2人のヒスパニック系アメリカ人の方が店内で差別を受けました。

ヒスパニック:スペイン語を母語とする人たちのこと。)

※’ アメリカでは、お隣の国のメキシコ(スペイン語を話す)から来た人が、とアメリカにお引越ししてきて移住してるケースが多いので、アメリカにいるメキシコ人か、メキシコとアメリカのハーフやクオーターを指す場合が多いです)

 

 

左にいる一番年上の女性がいじわる差別をし、右側の人がそれに対して抗議をしています。

右の女性は勇敢に立ち向かい、

「出ていけ!この女性達をほっといてよ!出ていけ!警察を呼ぶわ!」と主張。

しかし、左側の女性は、

「そんなの気にしないわ!あなたは国を失うことになる!」と主張。。

(前後背景がわからないのでなんの話かハッキリはわかりませんが。。)

 

これは、スペイン語を話していたヒスパニックの女性に対して、この左側の女性が、「アメリカにいるなら英語を話しなさいよ」と言ったことが発端でした。

 

その程度のことで?と、

昔の日本人的考え方をするとそうなりそうですが、移民国となった日本ももう既にひと事ではないのです。

 

アメリカには、人種のサラダボウルや、人種のるつぼと、言われるほど、たくさんの人種、またミックスの人が暮らしています。

 

スペイン語を話すな!

というのは、あまりにも一方的で、

どうしてスペイン語だけ…?

ヒスパニックなのに…?

国籍はみんなアメリカ人なのに…と、

かなりの人を傷つける、ひどく差別的な表現になるのです。

 

 

 

アメリカを見ていると、たくさんの人種がいるぶん、クレイジーな事もたくさんありますし、差別も残念ながらまだまだあります。

 

ただ今回この記事の意図としてわかって頂きたいのは、

一人一人の意識と、

立ち向かう勇敢な意志、

これはこれからの日本人が持つべきものだと断言できるということです。

 

 

是非この記事を読んでいる人の心に私の意図が届くことを願っています。