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日本国内の仕事を辞める時にやるべき事

筆者が会社を退職するにあたり、辞める前・辞めた後に知っておくと良い事、やっておくと良い事をついでに順を追ってまとめてみました。

※あくまで辞めてから少し休息をとる方向けの記事です。辞める前に次の転職先がみつかっている場合は必要のない内容もあります。

辞める前

1. 失業保険

離職日前に過去2年間で12か月以上、雇用保険に入っており、再度働く意思があれば、ハローワークにて、失業保険の申請と手当を受ける事ができます。

その際に必要なもの:

  1. 離職票
  2. 雇用保険被保険者証
  3. 身分証明書
  4. 印鑑
  5. 証明写真
  6. 本人名義の銀行・郵便局の通帳

※そして、万が一アルバイトをする場合には不正受給を防ぐため、必ず報告しないといけません。

※フリーランスも同様です。開業届を出していれば受給は不可能です。

2. 健康保険


一般的に、退職したら国民健康保険に加入します。

しかし健康保険の任意継続も可能です。(この場合すぐ転職し、また年収が上る時以外は検討しない方がいいです)

社会保険の健康保険に加入している人が、家族(配偶者・親・子供)にいる場合は、社会保険の健康保険の被扶養者での加入もありです。

3. 年金保険

会社の福利厚生として切り替わっていた厚生年金は国民年金へと切り替わります。

年金には任意継続は無いので、自動的に国民年金に切り替わります。

家族(配偶者・親・子供)に厚生年金に加入している方年収130万円以下の方は、本人負担が無くなります

※退職後2週間以内に手続き必要

※国民年金は高いので保険料免除制度があります。基準は前年の所得。@市役所

※今年6月の末までに申請する。

※7月からリセットされるので再度手続き必要

4. 税金

都道府県、市町村別の住民税は、在職時に給料から引かれていることがほとんど

しかし、退職後は自分で支払わなくてはなりません。退職のタイミングによっては、一括支払いか、退職者が納付するかを選択できます。

辞める時、辞めた後

✅会社に返却する

  • 保険証
  • 社員証やカードキー等
  • その他会社の物

1. 離職票(会社から貰う)

会社から自宅に送られてくるので必要であればハローワークで使用します。健康保険で配偶者扶養になる場合にも必要です。

2. 源泉徴収票

自身で行う確定申告の際、もしくは次の仕事先に必要です。

所得税法第226条で、原則中途退職者には退職日から一か月以内に会社から交付される事になっています。

3. 雇用保険被保険者証

次の転職先に提出します。ハローワークにて再発行も可能です。

※入社時もしくは退職時に会社からもらいます。