現在のところ、一日たりとも休まず、夏休みも初日から学校に通学して実習の練習したり、優秀ではないですが一生懸命看護学生をしている私です。
しばらくプログラム訂正することができていないので、見る人も激減したため、需要が低い分、ブログ記事の供給も下げてました。とはいえ、記録すること自体をしなければならない気持ちになってるので残します。
学生1年目の振り返り
ネットではびこる「看護学生はやばい」は正直合う学校を選択し間違えなければそうでもない、と思ってます。
(雰囲気が合わなそうなのにユニフォームで選んじゃう、とかですね)
「看護学生はやばい」と言ってるのが、18歳くらいの子で、彼らの視点から感じる「やばい」の感覚ならそれは文字通り「やばい」だと思うんです。感覚が繊細で敏感だし、痛いものは痛い、にがいものはにがい。彼らのその「やばい」には怖い、不安、心配、など色々な感情が織り交ざると思うのです。
しかしこれが社会人学生の「やばい」ならその人たちの経験値に基づいてて、個人差が大きいので信ぴょう性が正直疑われるところではあると思います。
勉強に関しては、すごいスピードで通り過ぎて言った感じでした。
あれもこれもやらなければ!復習しなければ!そう思っている間に今やらないといけない学習がやってきて、予習も復習もしたいのに、「今!」やらないといけない学習が次から次へとやってくる、という感じです。
更に言うならば、体感では、社会人学生は10代の子を仕事を結果的にやらなければいけないような役目があるので、2倍の作業がある感じでした。完璧を求めない手を抜くことに徹しても、結局やらなければいけない感じです。
「~~ってどうやってするんですか?」「~~ってなんて言ってましたっけ?」の質問が1あれば、あとから10に増えると思った方がよくて、それが授業ごとにある。みたいな感じでしたね★
お金のやりくり
給付金で生活費も授業料もやりくりできていますが、私なんかだと特にクロスバイクでバッキバキに毎日体力消費しては筋肉を蓄積してる人間なので、物価は上がるわ食費は増えるわで、ちょっと足りないなという感じになってきてます。
私個人的には実習先は近場でまとまってるのでまだいいですが、遠方だと更に出費は増えるかと思います。
参考書などは中古以外購入ができないので、基本的に図書館で借りていて、一年半で250冊くらいは借りたみたいです。
(英語と同様ですが、やっぱり質のいい本を分野ごとに1冊あればそれをやりこむのが一番だなという印象です。でも私は突然入試を受けることを決めて、2か月後突然受験して合格して、急遽入学した人間なので。。とにかく人の2倍速で情報を取り入れて体感で知っていくには数をこなすしかなかった感じです。伝わるかな)
私生活
プライベートは犬を優先。恋愛はそっちのけ。
MJや黒柳徹子さん、DefTechに感化されて生きてきた私にはこれでいい。
うーん他に書くことがないのでいったん締めます。