日常(アメリカ)

【保存版】愛犬、飛行機でアメリカから日本へ。~その2~ 2019年編

180日の注射の期間を待ちつつ、

次にやらなければいけないのは飛行機の確保です***

これが出来ないと、

なんっの次のステップも踏めません(;´・ω・)

 

まず第一に注意すべき事は、

その飛行機に、貨物として乗せられるかどうか、です。

(座席に犬と一緒に座ることはほぼない前提で書いています。

 

飛行機によっては、犬の搭乗が多かったり、許可されていなかったりと、

諸々都合があるのでチェックしなければいけません。

 

飛行機の予約の際にサイズを伝えなければいけないので、
Kennelの準備から先にお話していきます。

キャリーバッグ

元々実家で飼っている犬が使っていたものを持っていたのですが、調べたところ使えなかったので今回は国際線の航空規定の条件をしっかり満たしているものを選びました。

 

PetsmartやPetcoだと10ドル20ドル跳ね上がるので、格安で買えるAmazonでの購入をおすすめします。

 

私が実際に購入したものです。これで国際線が乗れます。

米国版は下記から参照ください。

   

 

 

同じブランドで日本からアメリカに行く場合はこちらがあります。

 

 

上に紹介したもの以外のブランドキャリーバッグを買う場合は

いくつか注意点があり、すべてを満たさなければいけません。

下記にまとめます

1. 上のカバーとしたのカバーがボルトで閉めるタイプのもの

(私はこれがアウトでしたので購入しなおしました)

2. 扉が金網のもの

3. 頭を十分にあげられるもの

(若干大きすぎるかな?と思うようなキャリーでも問題がないとの事。)

4. 外付けではなく、完全に内側に設置する給水器と餌の皿

5. ケージ自体、硬質のケージであること

6. 車輪がついている場合は外すかテープでしっかり固定すること

7.  以下画像のようになっていること

あとは重量、サイズを測り、ワンちゃんの体重も確認して、

重めのブランケットなんかをいれる場合はだいたいの重量だけ確認して加算して計算するといいと思います。

さて、どの航空会社を利用するのか?

私の場合、アメリカ、中国、シンガポール、日本等の航空会社を利用したことがありますが、シンガポールと日本以外今のところあまりいいイメージがありません。

今回はシンガポールの利用ができませんでしたので、

関西直行便があるJALを利用することにしました。

もちろん関東へ行く方はANAでもいいと思います。

 

ここで疑問になるのが

JALとANA、どっちがいいのか?

→結論から言うと、夏に帰るのでなければ、

私はどっちでもいいと思います。。

私の場合は関西に直行したいのでJALを選びます。

 

 

以下、ANAのみですが犬猫の死亡事故の例です。

ANA公式サイトより、過去の死亡事象について(過去5年のみ)

※ANAはブルドックなどの短頭種犬は不可。チワワ可。

2012年 5月猫6月犬7月犬

2013年 8月犬10月犬

2015年 3月犬

2016年 10月犬

2017年 1月犬

(2013年8月に関しては、情報があるので追記しますが、短頭種犬に似て鼻の短いチワワの死亡がありました。)

2015年以前は比較的暖かい季節で犬の死亡が多いように見受けられます。

2015年以降おそらく夏場の利用者が減り(断られたのでしょう)、冬場の利用者が逆に増えたため、夏場の死亡数が減り、秋もしくは冬場の死亡が増えたのだと思います。

 

結論から言えるのは、

今のところ、犬はほぼ貨物扱いなので、

完璧はないということです。

 

できるだけ、負担が少ない直行便を選び、

真夏や真冬を避けたほうがいい、ということでしょう。

ちなみに私は大晦日の真冬での輸送なので、かなり防寒対策する予定です。

(これに関してはパート3か4で記述します。)

 

 

ですが、日系じゃなくて、安さを重視したいよ~等

いろいろ利用者によってニーズが異なりますので、

日系ではない海外の航空会社を利用する際には、余分に評判や犬の扱い情報を集める必要があります。

 

ぴこの場合:JAL飛行機の座席を予約する

飛行機を予約するときは、航空会社の公式サイトから予約するか、ExpediaかJetraderを利用していたのですが、今回は犬関連でもろもろ確認が必要でしたので、電話で予約しました。

 

ここで確認しておきたいのですが、

チケット購入ではなく、あくまで座席の予約(=確保)です。

(座席を指定するという意味ではなく、あくまで一人分を確保するという意味です)

国際線の問い合わせはここからできます(JAL公式サイトに飛びます)

 

電話では

飛行機の日程、時間等、飛行機便を確定

人間用のチケットの値段の確認

1. キャリーバッグの重さと縦横幅の大きさ

2. 犬の重さ

1と2を合わせた重さ

を確認した上で、座席を確保します。

この時に電話応対してくださっている方が、電話を切ったあとに犬の搭乗が可能か確認し、可か不可か、報告のため折り返し電話をかけてくれます。

 

チケット購入

電話がきて、犬がOKだった場合は

その場でチケットを購入するか、後日、期日までに購入が可能です。

※犬の搭乗の際は、空港で支払います。(JALは400ドルでした。…高い…💦)

ただ、動物検疫所への事前届出の関係もあるので、ぎりぎりの場合はできるだけ期日を考えながら早めに購入したほうがいいでしょう。

届出(出発40日前に提出するもの)に不備あった場合は、数日かかる可能性があるからです。そうなったら輸送の必須条件を満たせません。

 

購入後はEチケット扱いなので、購入後は公式のサイトにアクセスして、6桁の文字列を入力。当日必要なEチケットを印刷しておくと便利でしょう。

 

犬の輸入事前届出 + 到着後の検査申請

最近はNACCS(動物検疫関連業務)のサイトで登録するのが一般化しているので、そちらで登録するのが早いと思います。

輸入事前届出を先に登録すると、完了後に検査申請もしますか?という表示があるので、申請しておくと当日到着した後の検査の申請のプロセスが省けます。

(NACCSに関してはかなり長くなりそうなので、折り入ってまた別記事で書き足せればと思います。)

 

NACCSは出発40日前までに完了しなければなりませんので、忘れないようにしてください。

書くまでもないかもしれませんが一応。

 

NACCSでは

※わんちゃんの誕生日から、犬種、ワクチンや狂犬病(Inactive/Recombinant/others)、飛行機便、出発到着、等々

色々記入しなければいけませんので、

出来る限り資料をかき集め、

出発40日前までに記入+登録完了が間に合うようにしてください。

 

その3につづく